データ分析

2018　J2リーグ　第17節は栃木ＳＣとの対戦です。16節を終え、山雅は6勝3敗7分の7位、栃木ＳＣは5勝6敗5分の15位で、勝ち点差は5点です。 前節は、徳島に１－１で引き分け、1試合平均の得点、失点ともに僅かに値は下がりましたが...

15節を終え、上位２チームの大分、山口の得点が際立っています。その中でも大分は失点が少ない分、山口より上の順位に位置しています。 山雅は、今季最高位の6位まで浮上しました。すると、得失点の３項目すべてに色がつき、得失点のバランスが良い...

チーム得点（オウンゴールは除く）では、15節を終え、山口が29得点として前節に引き続きトップです。大分が28得点で2位、町田が27点で3位、千葉が24点で4位、そして山雅は21点で熊本と並んで5位です。 得点ランキングでは、山口のオナ...

2018　J2リーグ　前節までの15試合中、徳島とは、11試合で同じ対戦チームとの試合がありました。この11試合を山雅は、4勝2敗5分で勝ち点17点でした。対する徳島は、4勝5敗2分で勝ち点14点です。勝ち点では3点差がありますが、勝数では...

2018　J2リーグ　第15節では、岡本知剛選手に替わり、出場停止明けのパウリーニョ選手が先発出場しました。田中隼磨選手、永井龍選手が、1試合ぶりの途中出場をしています。中美慶哉選手は、5試合ぶりに出場がありませんでした。 f...

2018　J2リーグ　第16節は徳島ヴォルティスとの対戦です。15節を終え、山雅は6勝3敗6分の6位、徳島ヴォルティスは6勝6敗3分の10位で、勝ち点差は僅か3点です。前節、福岡に１－０で勝利し、ついに１試合平均の失点が0.93点と１点を割...

14節終了時点での１試合平均の観客動員数です。 1万人超えは、山雅（12667人）と新潟（15600人）で、10節終了時点から変わりはありません。次いで、9484人千葉　9249人大宮　9145人の岡山、と続き、トップ５のチームの顔ぶれに...

14節を終え大分が首位にたっています。引き続き1試合平均の得点が1.93と圧倒的な攻撃力と、失点が1.07と攻守のバランスが良い状態が続いています。固い守備で上位に定着している岡山ですが、前節は3失点で5位まで落ちました。データ的には失点数...

チーム得点（オウンゴールは除く）では、14節を終え、山口が再び首位に並ぶ27得点としています。同率で町田が1位です。3位には、26点で大分、4位は少し離されて21点で千葉です。そして、5位には山雅が20点で上がってきました。同率で福岡が並ん...

2018　J2リーグ　前節までの14試合中、11試合で同じ対戦チームとの試合がありました。 この11試合を山雅は、4勝2敗5分で勝ち点17点でした。対する福岡は、5勝2敗4分で勝ち点19点です。 現在福岡は3位、山雅は7位で勝ち点で5点...

2018　J2リーグ　第14節では、田中隼磨選手、パウリーニョ選手に替わり、岩上祐三選手、岡本知剛選手が先発出場しました。岡本知剛選手は 今季初の先発出場です。また、古巣対決となった安東輝選手は、今季初のベンチ入りで初出場しています。 ...

2018　J2リーグ　第15節はアビスパ福岡との対戦です。 14節を終え、山雅は5勝3敗6分の7位、アビスパ福岡は7勝2敗5分の3位で、勝ち点で、5点差があります。 前節、金沢に５－０と大量得点をあげたことで、1試合平均の得点が1....

13節を終え、大分が首位にたっています。1試合平均の得点1.92点と圧倒的な攻撃力で首位をキープしています。2位岡山は得点こそ取りにくいものの、1試合平均の失点が0.54点と引き続き低い失点で、2位につけています。5位の町田も、1試合平均の...

チーム得点（オウンゴールは除く）は、13節を終え、1位の大分、5位の町田が、得点24で首位に立っています。3位は1点差で山口、4位20点千葉、5位福岡18点、大宮、熊本が17点で続いています。 得点ランキングは、山口のオナイウ阿道選手...

2018　J2リーグ　第13節では、岐阜に0-2で敗れ、順位を10位まで下げました。第14節は、ツエーゲン金沢との対戦です。 前節までの13試合中、10試合で同じ対戦チームとの試合がありました。この10試合を山雅は、2勝3敗5分で勝ち...