データ分析

2019　J1リーグ　第4節は川崎フロンターレとの対戦です。4節を終え、山雅は1勝2敗1分の12位、川崎は0勝1負3分の13位です。 川崎が山雅と比べ特出しているのが、シュート数です。山雅のほぼ倍の数字になっています。ただし、得点率は...

3節終了時点での1試合平均の入場者数です。J2ではトップ争いをしていた山雅ですが、さすがにJ1ともなるとアルウィンをほぼ満席にしても、11位です。 function drawMainContents() { var data0 ...

３節を終え、上位チームは色のつかない項目（降格争いとは無縁）が多くなってきました。山雅は、失点に関しては合格点ですが、得点に関しては課題があります。 現在、１試合平均0.8点以下のチームが7チームありますので、早く得点力をつけ、1点台まで...

チーム得点（オウンゴール／移籍した選手分は除く）は、3節を終え、名古屋グランパスが8点でトップです。2位には３節で5点を加えた北海道コンサドーレ札幌が7点で急上昇です。同じく7点で、ガンバ大阪、横浜Ｆ・マリノスが並んでいます。 f...

松本山雅ＦＣ サンフレッチェ広島 対戦相手節会場得点勝敗節会場得点勝敗磐田1アウェイ1-1△2ホーム0-0△ 大分2アウェイ0-1○5アウェイ 浦和3ホーム0-1●13アウェイ 直接対決4アウェイ4ホーム 川崎Ｆ5ホーム16ホー...

山雅は開幕戦から先発メンバーの変更無く、３節まで終了しています。出場時間が少ない選手は、ルヴァンカップでスタメンになっています。 function drawMainContents() { var data = google.v...

2019　J1リーグ　第4節はサンフレッチェ広島との対戦です。3節を終え、山雅は1勝1敗1分の9位、広島は1勝2分の7位です。 得点は共に3試合で2点で、１試合平均にすると0.67点と少ないですが、広島の2018年は1.38点なので、...

２節を終えた結果です。すべての項目に色がつかなかった（＝降格圏争いとは無縁）のが、現在トップ３の、名古屋グランパス、横浜Ｆ・マリノス、ＦＣ東京です。 山雅は現在４位に位置してはいますが、残りのチームとの差があるわけではなく、１試合１試合の...

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松本山雅ＦＣ 浦和レッズ 対戦相手節会場得点勝敗節会場得点勝敗磐田1アウェイ1-1△10ホーム 大分2アウェイ0-1○17アウェイ 直接対決3ホーム3アウェイ 広島4アウェイ13ホーム 川崎Ｆ5ホーム14アウェイ 神戸6ホーム...

山雅は、１節、２節ともに同じ先発メンバーでした。２節で町田也真人選手が、J1初デビューとなりました。 function drawMainContents() { var data = google.visualization.a...

2018年J1リーグ第3節は、浦和レッズとの対戦です。ホーム開幕戦となりますが、ここから強敵の連戦が続きます。浦和レッズが格上なのは言うまでもありませんが、データから見えてくるポイントは、浦和の被シュート数が昨年より多い事です。山雅がシュー...

2019年山雅のスローガン「境界突破」の為、過去7年間のデータを集計して目安になる得失点を出しました。 降格圏争いの目安 （得点：1.1以下　失点：1.5以上　得失点差：-0.5点以下） 最下位の目安 （得点：0.8以下　失点：1....

2019年J1リーグ第1節では、名古屋が4得点、横浜Ｆ・マリノスが３点、湘南、大分がそれぞれ２点と、４チームが複数得点を上げました。 function drawMainContents() { var data0 = googl...

山雅は磐田に１－１の引き分け、大分は鹿島に２－１で勝利し、2019年のJ1リーグがスタートしました。 第2節は、2019年昇格組の山雅vs大分の対戦です。大分は第3節で磐田と対戦しますので、2,3節の結果で当面の力関係が見えてきそうです。...