順位

福岡が3節続けて1位です。 上位の動きとしては、山形が13節時点で16位だったのが6試合で5位まで浮上してきました。逆に名古屋は16節時点で1位だったのが4試合で8位まで落ちています。17位の町田以下は、ここ3節の順位の変動が少なく、浮上...

18節を終え、福岡が首位をキープ。湘南は勝点で福岡に並んでいるものの２位。３位横浜FCから８位山形まで勝点３点差に入っているので、次節で大きな変動もありえる。 山雅は、２節の１９位以来の低い順位に低迷。 function dra...

福岡が、再び首位に立ちました。１０節以降、福岡、横浜FC、名古屋、湘南の４チームが激しいトップ争いをしています。９節でトップだった東京Vは、ズルズルと順位を下げていましたが１７節で山雅に引き分け６位をキープしています。 山雅は７節の５位を...

名古屋が8節以来の首位に立ちました。長崎は一時9位まで下げたものの5位まで浮上。ヴェルディは9節の首位からジワジワと６位まで下げてきました。山形は13節終了時点の16位から一気に8位まで上昇しています。山雅は前節の14位を底に上昇していける...

15節まで終え、底力がある福岡がついに今季初の首位に立ちました。安定の湘南が2位、前節1位だった横浜FCが3位です。一時、21位まで下がった京都がジワジワと順位を上げ、12位まで上がってきました。山雅は1節16位、2節19位につぐ今季3番目...

１０節から１２節まで１位をキープしていた横浜FCが２位に後退し、湘南が５節以来の首位に。福岡は今季最高の３位に浮上。名古屋は３位から６位に後退。山雅は愛媛に抜かれ二桁の１０位に後退。 function drawMainConten...

トップ４の順位の変動はなく、横浜FCは１０節から３節連続首位をキープ中。山雅に勝利した福岡は今季最高タイの５位に上昇。山雅は再び順位を下げ９位。京都は７節２１位から毎試合毎に順位を上げ現在１５位。不気味な存在。 金沢は降格圏脱出の１９位。...

横浜FCが前節に引き続き１位をキープ。山雅は７節の５位を最高に足踏み状態の７位。８位に上がってきたのが岐阜。今年の岐阜は強いです。千葉は３節の１位から一時期は１５位まで落ちたものの再び１１位まで浮上。京都は7節21位から16位まで浮上。群馬...

まだまだ週末毎に順位が入れ替わるJ2リーグ。 東京Vは６節以来の１位返り咲き。横浜FCも４節以来の２位に浮上。名古屋は７，８節で守った１位から３位にランクダウン。山雅も順位を１つ下げ８位。例年同様序盤戦のエンジンのかかり具合はあまりよろし...

上位３チームの順位に変動なし。山雅は勝てば３位のチャンスがあったものの５位から７位に下げる。岡山は一時９位まで順位をあげたものの１６位まで下げる。京都は降格圏の２１位が２０位へ上昇。変わって山口が２１位に。群馬は勝ち点を挙げられず開幕以降連...

名古屋が７節を終え首位にたちました。東京Vは前節１位から３位にランクダウン。横浜FCは７位から４位に浮上。山雅も過去最高の５位まで上がってきています。ランクダウンが激しいのが熊本。３位発進も２０位まで下げています。京都の調子が上がってきませ...

山雅は徳島に勝利し１０位から８位へ上昇。２節から５節まで１位をキープしていた湘南が４位にダウン。東京Vは着実にランクアップしついに１位へ。熊本３位発進も２０位までダウン。群馬はいまだ勝ち点なしの２２位。 function draw...

山雅は７位から１０位へ順位を落とす。湘南は安定の１位。横浜FCが２位から７位に落ちたことで、東京V、徳島、長崎、名古屋が上昇。岡山が９位に急浮上。千葉は３節で１位に立ったものの１２位まで急降下。熊本３位発進も１５位まで落ちる。京都調子上がら...

シーズン序盤で毎試合毎に順位が入れ替わる時期ではありますが、湘南は２節より１位をキープして早くも強さ表しています。山雅は１６位スタートの現在７位。同じく１６位スタートで現在３位東京Vがいますので、さらなる加速を期待したいところです。 ...

2016年　J2第17節までの順位の推移をグラフにしました（クリックすると大きな画像で見られます）。山雅は緑の太い線です。やっとJ1自動昇格の2位まで上がってきました。しかし1位から6位が勝点３の中でひしめき合う混戦です。